仮囲い 安全鋼板 亜鉛メッキ鋼板 メッキ／透明 カワモリ産業

商品の特徴

●亜鉛メッキ鋼板
美観性・安全性に優れた2山鋼板のスタンダードタイプです。経済的で置場や解体現場に最適です。

●パンチングパネル
風の強い地域では風圧を緩和させ、安全性の向上が図れます。また、現場の外側から現場内を確認できるので防犯対策にも効果的です。

●自在コーナーパネル
コーナー部に特殊樹脂素材を使用し滑らかな形状になっているので安全性に優れています。

●ポリガード
2山鋼板タイプのポリカーボネート製クリアパネルです。仮囲いの透明パネルです。工事現場の出入り口付近やコーナー部の衝突事故防止、また採光性が求められる現場などに最適です。

●サイドドア
2山鋼板用の通用口です。仮囲いの扉としてお使いいただけます。クランプ付きなので両側の単管支柱に固定するだけで簡単に設置することができます。

●フックボルト
安全鋼板用の取付金具です。

●袋ナット ホワイト
STカラー鋼板の場合に、フックボルトのナット部分を目立たなくするために使用します。

現場の豆知識

●仮囲いとは？
仮囲いは、建築や解体などの工事現場の周囲を一時的に囲う「仮設の壁」のことを指します。これは、近隣住民の安全確保や資材の飛散防止、防音、盗難防止などの目的で設置されます。

●安全鋼板とは？
安全鋼板は万能鋼板とも呼ばれており、仮囲いに使用される鋼製の材料です。鉄板で作られており、耐久性に優れています。

●万能鋼板とフラットパネルの違い
万能鋼板とフラットパネルは、どちらも建設現場で使用される仮囲いであり、それぞれ異なる特徴を持っています。万能鋼板の利点は、高い耐久性と安定性を持つことです。ただし、表面は凹凸が多く、文字などを書くのは難しいです。一方で、フラットパネルの特徴的な点は、平らで白色の鋼板が使用されていることです。表面は凹凸がなく、美しい外観を持ち、文字や看板の取り付けに適しています。ただし、万能鋼板に比べて価格は高めです。

仕様

[メーカー名]カワモリ産業
[用途] 建築現場だけでなく、資材置場の囲いや倉庫の外壁等、幅広い用途に利用いただけます。
[品名・材質仕上げ・寸法]
●亜鉛メッキ鋼板・2000×540×0.8mm
●亜鉛メッキ鋼板・2000×540×1.2mm
●亜鉛メッキ鋼板・3000×540×0.8mm
●亜鉛メッキ鋼板・3000×540×1.2mm
●パンチングパネル・亜鉛メッキ・2000×540×1.2mm
●パンチングパネル・亜鉛メッキ・3000×540×1.2mm
●自在コーナーパネル・亜鉛メッキ・2000×270+270×0.8mm
●自在コーナーパネル・亜鉛メッキ・2000×270+270×1.2mm
●自在コーナーパネル・亜鉛メッキ・3000×270+270×0.8mm
●自在コーナーパネル・亜鉛メッキ・3000×270+270×1.2mm
●ポリガード・ポリカーボネート・2000×540×2.0mm
●ポリガード・ポリカーボネート・3000×540×2.0mm
●サイドドア SD-2・ガルバリウム・2000×800mm
●サイドドア SD-1・ガルバリウム・3000×800mm
●2山鋼板取付金具 フックボルト1型・太さφ8mm・ボルト径w3/8
●袋ナット ホワイト
[内容量]1個
[置場]東京、名古屋、奈良県生駒市のいずれか
[別名]亜鉛メッキ鋼板は、万能鋼板、ガード鋼板、安全鋼板、完成鋼板とも呼ばれます。
[カタログ] PDF（外部リンク）
[注意事項]パンチングパネルと自在コーナーパネルの画像はガルバリウム鋼板の写真になっていますが、実際の商品は亜鉛メッキ鋼板ですのでご注意ください。

おわりに

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