なまし番線 #8 #10 #12 #14 海外製
なまし番線 #8 #10 #12 #14 海外製
- 納品方法:配達のみ(店頭受け取り不可)
- お受け取り店舗の住所:-
- 配送目安:1~3営業日で出荷
コストも品質も妥協なし!高品質なのに経済的。
商品の特徴
- コストパフォーマンス抜群:海外製でありながら高品質を維持し、コストを抑えた経済的な選択肢。
- 選べる太さと重量:建築現場、農業・園芸、DIYなど幅広いシーンで活躍できる #8、#10、#12、#14のラインナップ。#10と#12はお手軽で持ち運びやすい12.5kgもご用意しました。
仕様
[メーカー名]輸入品
[用途]建築現場の足場の結束など
[品名]なまし番線
[番手・線径・重さ・長さ]
●#8・4.0mm・25kg・約250m
●#10・3.2mm・25kg・約400m
●#10・3.2mm・12.5kg・約200m
●#12・2.6mm・25kg・約600m
●#12・2.6mm・12.5kg・約300m
●#14・2.0mm・25kg・約1,010m
[質量]25kg/12.5kg
[材質]鉄生地
[内容量]1巻
[別名]なまし番線は、なまし線、なまし鉄線、結束線、鉄線、巻番線とも呼ばれます。
[注意事項]未メッキの素材を使用しているため、お手元に届いた際には錆が発生する可能性があります。これは商品の性質に起因するものですので、ご理解の程、お願い申し上げます。
なまし番線とは?
なまし番線とは、通常の鉄線を特別な熱処理で柔軟にし、結束などの用途に向くようにした鉄線のことを指します。この特殊な焼鈍加工によって、鉄線は非常に柔らかく、取り扱いや加工が容易になります。
なまし番線の太さと用途
番線は太さによって番号が異なり、番号が小さいほど太く、番号が大きいほど細いのが特徴です。8番線は緊結・結束用として幅広く使用され、10番線は鳶職の現場や、重量のある建枠、支柱、型枠などの結束に使用されます。12番線は軽量なブラケットなどの結束に使用され、21番線は鉄筋の結束などに使用されます。番線の太さによって使い道が異なるため、番号ごとの用途の違いを覚えておくと便利です。
なまし番線の長さ
10番線の25kg当たりの長さは約400mです。同様に、12番線の25kg当たりの長さは約600mです。25kgのなまし番線は長いので、大規模なプロジェクトでも効率的に利用可能で、施工や製造プロセスを円滑に進めることができます。
なまし線となまし番線の違い
「なまし線」と「なまし番線」は、いずれも焼きなましを施した鉄線のことを指します。ただし、これらの用語は、地域や業界によって異なる場合があります。一般的には、「なまし線」は、焼きなましを施した鉄線全般を指し、「なまし番線」は、建築現場で足場などの結束に使う針金のことを言います。
丸太足場や単管足場の締め方
丸太や単管同士をなまし番線で結ぶ際には、番線を巻き付けてクロスさせて締め付ける方法があります。
(引用元:YouTube「kmoyaji」)
おわりに
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